元々活字ならば何でも好きなのですが、
やはり仕事と趣味くらいは分けておく、
その位の気持ちはあるつもりです…
がっ!
時々忘れて読みふけってる事もあるのも事実だなぁ…。
そんな瞬間が本日も訪れました。
『聖なる幻獣』(立川武蔵著、集英社新書)
も〜、この類の書籍を私の前においてはならな〜い!
元々神話は興味津々なのだから、
これが目の前にあっては、仕事にならないではないかっ!
って、いつかこの本も、作業の対象になるんでしょう…
おおっ!楽しみなようで、それが仕事と思うと辛いかも(汗)
仕事で取り扱う前に、読んでしまいたいっ!
(2010年4月1日記載)