2020-12-09 読了近し 難解な作品を相手にしてる…と思っていたのですが、 パルプ (ちくま文庫) [ チャールズ・ブコースキ ]価格: 924 円楽天で詳細を見る ちょっと面白くなってきました。 特に「死の貴婦人」が出てくると、ちょっとテンションが上がってしまう。 彼女の存在がやけに面白いのです。 基本、スラングだらけで、下ネタ満載ですが、 そこは、ほれ、詩的と思えば… って無理か(苦笑) 読了した時に、どんな感想になるのかな。 この段階でも結末が見えなくて、それはそれで楽しみかな。