久々海外ミステリー

ここずっと日本の作品を読んでいるので、

久々、海外ミステリーにシフトチェンジ。

パルプ （ちくま文庫） [ チャールズ・ブコースキ ]

海外文学に離れすぎてて、

リハビリのつもりで開いたのですが、

いやいや、スラングが多すぎて、

ずっとジャブを打たれ続けている感じです（苦笑）

全然リハビリになってないです。

今のところ、これから先の話の展開が不透明で、

どんな結末になるのか、ちょっと不安…。