活字好きの本のお話

図書館や大好きな本の話、読んだ本の感想など、駄文で綴ってまいります。

読書ではないんですが

読書ではないんですけれど、

今日は仕事でかなりの量の文章に目を通しました。

 

まずは毎月のお仕事で、

職場で出版している月刊誌のゲラチェック。

巻頭のエッセイは1000字内で書かれているにも関わらず、

なかなか興味深い内容のものが多く、毎月の楽しみである。

 

もう一つは自分が担当している仕事の関係で、

書籍から情報を採用し、それをデータの一部とするのだが、

そのデータの校正段階で、書籍を読み込まねばならない。

今回はメラネシアの人々の生活の中で生まれる芸術に関する書籍と、

あとは英語で書かれたリーフレット

 

仕事とは言え好きな分野なので、

ついつい読み耽ってしまう。

今日は特に量が多かったから、

「50ページ、読んでみる」の代用にしたいくらいだ。

どうだろう? やっぱダメか?