活字好きの本のお話

図書館や大好きな本の話、読んだ本の感想など、駄文で綴ってまいります。

お菓子の本


例によって例の如く、今日は月曜日なので、
書店に寄って、のんびり本を探してきました。
今日は、乗換駅近くにある書店…
以前、スタインベックが無くて泣かされたところですが、
雑誌やムック版となると、かなり種類が豊富で、
ちょっとした時間に立ち寄って、
それらの種類のものを選ぶにはもってこいの書店です。


さて、本日、漁ってみたのは、お菓子の本。


実はこれでも趣味がお菓子作りでして、
色んな本を買ってみては、暇な時に作っています。
職場で頂いた美味しいお菓子を、自分で作ってみたい、
子供達のおやつとして、手作りのお菓子を作りたい、
そんな気持ちになると、ついつい新しい本を探してしまいます。


今日は、
『まいにちたべたい”ごはんのような”クッキーとビスケットの本』主婦と生活社刊)と、
『新版マカロンとパリの焼き菓子』毎日コミュニケーションズ刊)、
この2冊を買いました。


前者は子供のおやつに良い安全なお菓子、
そんなイメージを持てたので。
後者は、マカロンに似たメレンゲを使った焼き菓子を、
以前職場で頂いて、その美味しさが忘れられず…
同じものではありませんが、似たレシピが載っていたので、
これを見本にして作ってみようかと。


改めて思ったのですが、
最近の、料理やお菓子の本って、凄くおしゃれです。
見ているだけでもなんか楽しいです。
って…作らなくちゃね、はい。


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(2010年3月8日記載)